浴槽底面複合破断ひび割れ修理(茨城県小美玉市)

この浴槽はお客様ご自身でFRPライニングを行い修理をされていた浴槽です。

お客様の話では、当初底面に一本線上のひび割れが入ったので、インターネットを見てご自分修理が出来ると紹介をされていたホームページを参考に修理をされたそうです、一番最初は幅10cmの長さ40cmのライニングをされていたそうですが、水漏れが止まらない為、徐々にライニングの大きさが大きくなり、弊社が修理にお伺いをした時には浴槽の半分以上がライニングをされた状態で、底面にかなりの段差がある状態でした。
ライニングを除去するにあたり、浮いた部分にスクレーバーを入れて力をかけた時に半分以上簡単にライニングが剥がれたので、ライニング自身が浴槽に密着をしていなかったと思われます、すべてのライニングを除去してお客様にご確認を頂いた時に、お客様は中心部分のひび割れを直しただけなのに、なぜこの様にひび割れが大きくなったのか不思議だと言われておりましたので、ひび割れ拡大のご説明をした所ご納得を中々されずにおりましたので、
浴槽底面部のひび割れの場合、部分ライニングでは強度が出ない場合が多く、ライニング処理の経験が、不足している場合ライニングの密着性も低下をする為、ひび割れの拡大につながる傾向にある事と、底面など荷重の掛かる面では補強版を入れて既存浴槽のひび割れ部分の強度を上げる必要がである事をご説明してご理解を頂けました。

市町村茨城県小美玉市
修理範囲浴槽底面複合破断ひび割れ 140㎝
修理料金(諸経費含む)165,800円
複合破断ひび割れ

浴槽底面破断状況で最初にひび割れを起こした部分は画像中心部の横に入ったひび割れです

補強板で固定

コの字に割れた部分を切り取り全てのひび割れ部分に補強版を入れて接着ビス固定を行います

ライニング処理

ひび割れ部分が凹んでいる為、樹脂パテで平滑面処理を行った上で、浴槽底面全体にライニング処理行います

近似色塗装

ライニング処理後底面の平滑面処理を行い浴槽近似色塗装を行います

 

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