浴槽表面ひび割れ修理(長野県須坂市)

この浴槽は築25年を経過した木造住宅のハーフユニットバスの浴槽となります、長野県須坂市と比較的寒冷地に近い状況で年間平均気温が11℃と関東に比べると低く、浴槽の膨張率から計算をすると年間平均気温が11℃で追炊き機能付きボーラーと浴槽が直結をしている為、外気の影響が強く平均水温が13℃とした場合、浴槽長手方向の浴槽内側では0.5ミリの膨張をするのに対して、外気に触れやすい浴槽外側では0.3ミリの膨張となります、この為浴槽内側の伸び率と外側の伸び率では0.2ミリ程度の差が発生をする為、経年劣化で浴槽内側に負荷が掛かり浴槽内側全体に表面クラックを起こしたものと推察されます。
市町村長野県須坂市
修理範囲W120 D65 ハーフユニットバス
修理料金(諸経費含む)192,500円
表層クラック

浴槽内側全体に表面クラックが入り、浴槽全体が傷んだ状態です

ガラスクロスシート

浴槽全体に表層ひび割れが入っている為浴槽全体を#100のガラスクロスシートで覆いライニング工程に進みます

ライニング処理

浴槽全体に不飽和ポリエステル樹脂を利用してライニングを行います、浴槽の内側にさらに新しい浴槽を作ると言っても過言ではありません、新しい樹脂層の耐久年数は従来の浴槽と同等ですので15年~20年もつ事になります。

平滑面処理

次に浴槽全体の平滑面処理を行います、この際に各コーナー部分は機械での研磨が難しく手作業での研磨となる為作業時間がかかります

塗装処理完了

防水パン一体式の浴槽の為、防水パンの色に合わせた塗装を行います

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