複合破断ひび割れ浴槽修理(栃木県栃木市)

築21年を経過した賃貸木造住宅の浴槽で複合破断ひび割れ修理です、複合破断ひび割れ の状態やひび割れの入った部位から経年劣化にで樹脂疲労を起こした浴槽に過度な力が加わった事による複合破断ひび割れと推測されます。 

浴槽の樹脂が経年劣化を起こす原因は、主に温度による樹脂の伸び率の関係で浴槽短辺方向の樹脂に負荷が掛かりやすい事によるものです、浴槽の長辺方向の温度によるに膨張は約0.4ミリ膨張するのに対して、短辺側の膨張は0.2ミリで長辺側の膨張による歪が短辺側に集中して起きる事と、同じく浴槽内に水を溜める事による樹脂の膨張が発生しますので、単純に計算をすると1日二回程度の熱による膨張と収縮を繰り返す事と、2日1回程度の水を溜める事による歪が発生します、それ以外にも入浴の際に身体を浴槽に依託する際に発生する浴槽短辺側の歪が蓄積され、使用開始から15年を経過する頃より樹脂疲労の蓄積で弱ってきた状態の浴槽に力が加わった事により複合破断ひび割れが発生したものと推測されます 

複合破断ひび割れの長さはひび割れの全体で約17cmで浴槽長辺側部分に複合破断ひび割れがに入った状態です、経年劣化により浴槽の耐久性が落ちている状態でお子様が蹴った為過度な力が掛かった為複合破断ひび割れを起こした状態です、浴槽の壁面の厚みが約3ミリと薄い上に経年劣化が加わりひび割れを起こしやすい状態と思われます。

市町村栃木県栃木市
修理範囲複合破断ひび割れ17㎝
修理金額(諸経費含む)55,200円

複合破断ひび割れ

ライニング処理
ライニング処理

平滑面処理

平滑面処理

既存浴槽に合わせて浴槽専用塗料を調色を行い塗装

塗装処理完了

コメント

コメントする

目次
閉じる