樹脂浴槽表面ブリスター修理

 

浴槽表面ブリスター修理

ブリスター修理
浴槽表面にブリスターと呼ばれる凹凸が出る事があり、特にこの現象を起こす浴槽はアクリル樹脂製浴槽に多く見受けられます、ブリスターが発生する原因の一つとして考えられるのが、浴槽表面のマイクロホールと呼ばれる微細な穴に水が毛細管現象で内部に入り込み、その水が乾燥をする際気化する為水の体積の何倍にも膨らんだ空気により浴槽表面の樹脂を膨らませる事により発生すると推察されます

浴槽表面劣化に伴うブリスター修理工程

ブリスター
この浴槽は在来工法の浴槽で、追炊き機能付きボーラーは自然対流式の2つ穴タイプの浴槽です、関東に比べて年間平均気温も11℃と低く熱膨張率の計算から伸び率を計算をすると平均伸び率で0.3ミリ程度の樹脂の膨張があります、この影響で浴槽内側にマイクロホールが発生し、内部に水が浸入し乾燥をする際に水の膨張で浴槽表面に膨らみが発生したと推測されます、浴槽内部に凹凸がある為ライニング処理を行う前に凹凸部分の段差をある程度無くする必要がある為、事前の処理に時間を要します。

 

ガラスシート敷設
浴槽内側の凹凸部分を研磨してある程度平滑面が作成出来たら、ガラスクロスシートで浴槽全体を覆います、この際に余分なたるみ等の処理をして樹脂の塗布に移ります。

 

樹脂塗布
ポリエステル樹脂を浴槽内側全体に塗布します、この際空気などが一緒に混入しないよう、専用ローラーを使用して既存樹脂に密着をさせるようにします、ポリエステル樹脂が硬化をする際にガスを発生させますので、そのガスで浮かないように硬化が始まってからも専用ローラーで表面を押し付けて内部にがす溜まりが出来ないよう注意をいたします。

 

平滑面処理
樹脂パテの硬化を待って♯180のやすりで全体を研磨して行きます、この工程は浴槽内側の平滑面処理となる為、パテの塗り込み→硬化→研磨の工程を浴槽内側の平滑面が出るまで繰り返し行います、平滑面が作成されたら最後にサーフェーサーと呼ばれる樹脂を吹き付け塗装して、浴槽内側のピンホール等が無いように埋めて♯800で最終研磨を行います。

 

塗装処理完了浴槽内部の平滑面が作成された後に浴槽専用塗料で塗装を行います、この工程は3回塗りを行います、捨て塗と呼ばれる薄い吹き付け塗装を行い全体を軽く着色します、次に中塗りと呼ばれる吹き付け塗装を行い全体の着色を濃くします、最後の色止めと呼ばれる吹き付け塗装を行い塗装工程が完了を致します、塗料の硬化を待って、塗装面を♯2000の水研ぎを行い最終でコンパウンド研磨を行い修理完了となります。

 

塗装仕上げのご希望によりカラーコートの上にクリアーコートを行い浴槽の艶を上げる工程を追加する事もできます、以上の工程日数は季節により違いがありますが最低で3日必要となります、最終工程でクリアーコートを追加された場合4日必要となります、入浴可能となるのは最終工程が終わった夜から使用ができますが最初の一週間程度はため湯をせず、入浴された最後の方が湯船のお湯を抜くようにお願いいたします。

浴槽ブリスター修理料金

樹脂浴槽ブリスター修理カラーベースコート仕上げ
修理品目税込価格
樹脂浴槽ブリスター修理 W120D65 
カラーベースコート仕上げ
148,280円
樹脂浴槽ブリスター修理 W120D75
カラーベースコート仕上げ 
167,750円
樹脂浴槽ブリスター修理 W150D65 
カラーベースコート仕上げ
187,110円
樹脂浴槽ブリスター修理 W150D75 
カラーベースコート仕上げ
167,200円
樹脂浴槽ブリスター修理 W180D65 
カラーベースコート仕上げ
188,210円
樹脂浴槽ブリスター修理 W180D75 
カラーベースコート仕上げ
199,870円
 
樹脂浴槽ブリスター修理カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
修理品目税込価格
樹脂浴槽ブリスター修理 W120D65 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
168,300円
樹脂浴槽ブリスター修理 W120D75 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
188,760円
樹脂浴槽ブリスター修理 W150D65 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
209,110円
樹脂浴槽ブリスター修理 W150D75 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
187,990円
樹脂浴槽ブリスター修理 W180D65 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
212,190円
樹脂浴槽ブリスター修理 W180D75 
カラーベースコート+クリアーコート仕上げ
224,840円

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